2009年03月31日
オープニングP終了
CafeBLP!展覧会第4弾「vegetal planet(植物の惑星) in Sapporo」のオープニングパーティが
無事終了しました。
前日の、サッポロ桜祭りに続いてのイベントだったし、前日があれほどにぎわったので
お客さんが来るのか心配でしたが、ふたをあけたら多くの方に集まっていただき、感謝です。
至らないことも多々あり(なんせ、お客さんが日仏半々ぐらいで、両方に通じるように
パーティを進めるのでいっぱいいっぱい><;)ましたが、ご容赦くださいませ。

オープニングパーティといっても、主催者からのあいさつと、作家であるvroumさんのスピーチと
あとは、恒例のワインで乾杯だけで簡素で芸のないものでしたが、なにせこのSSを見てください。
vroumさんの作品の個性と独創性と、美しさに来場した方々から「きれいー」「すてきー」という
声が上がったのが何よりうれしかったです。

闇の中に浮かび上がるギャラリー空間の輝きと、SapporoSIMやわがBLPのテーマ曲と
言っても言い過ぎではないChouchouの音楽がよくマッチしていると思います。
とくに比較的新しい曲の"O Come, O Come, Emmanuel"との相性ときたら・・・。
さて、これから来場される方に、ワンポイントアドヴァイス?ですw。
1)スカイのギャラリーには、CafeBLP! 前の看板から行くことができます。
タッチしてノート(日本語、英語)とLMを入手してください。
2)足元にテレポーターもありますが、きのうはなぜか作動しないことがあったようです。
LMのほうが確実です。不具合ありましたら、店の者にお伝えくださいませ。
3)テレポート前に、深夜設定にしてください★★★これは、vroumさんの世界を理解するために重要です。
4)深夜設定にしていただく結果、足元がたいへん危険★★★です。
3200メートルの高層にあるギャラリーですので、いったん落ちたら戻ってくるまで相当時間がかかります。
踏み外さないコツは、足元にいくつかあるカラーサークルの上を歩くこと。
動く作品をよく見たくて近づいていくうちに吸い込まれてしまうのかもしれませんが、
作品はギャラリーのフロアの端っこギリギリに置いてあり、しかもファントム、しかも壁なしですので、
作品を突き抜けたら最後、さようならーーー。まあ、またLMで会場に来ていただければすみますがw。
5)作品のいくつか(植物のオブジェ、カラーサークルのいくつか、それに中央付近にある長椅子)は、
座ることができます。右クリックでrerax!やsitと表示されるものがそれです。
また、中央の長椅子は、透明オブジェクトの表示で10個あまりのポーズボールが仕込まれているのが
わかります。作品や椅子に座って、あるいは床に寝そべって、音楽を聴きながら作品の細部を見て
いただくのが、楽しみ方としてベストではと思います。
6)最後に、作家のvroumさんからのgiftと、彼女自身のSIMへのLMもギャラリーで入手できます。
この展覧会を見て興味を持った方は、ぜひ彼女のSIM「vegetal planet」もお楽しみください。
なお、CafeBLP! による「vegetal planet オフィシャル鑑賞ツアー」も、近々開催の予定です。
では、みなさま「植物の惑星」の世界をごゆっくりー。

無事終了しました。
前日の、サッポロ桜祭りに続いてのイベントだったし、前日があれほどにぎわったので
お客さんが来るのか心配でしたが、ふたをあけたら多くの方に集まっていただき、感謝です。
至らないことも多々あり(なんせ、お客さんが日仏半々ぐらいで、両方に通じるように
パーティを進めるのでいっぱいいっぱい><;)ましたが、ご容赦くださいませ。

オープニングパーティといっても、主催者からのあいさつと、作家であるvroumさんのスピーチと
あとは、恒例のワインで乾杯だけで簡素で芸のないものでしたが、なにせこのSSを見てください。
vroumさんの作品の個性と独創性と、美しさに来場した方々から「きれいー」「すてきー」という
声が上がったのが何よりうれしかったです。

闇の中に浮かび上がるギャラリー空間の輝きと、SapporoSIMやわがBLPのテーマ曲と
言っても言い過ぎではないChouchouの音楽がよくマッチしていると思います。
とくに比較的新しい曲の"O Come, O Come, Emmanuel"との相性ときたら・・・。
さて、これから来場される方に、ワンポイントアドヴァイス?ですw。
1)スカイのギャラリーには、CafeBLP! 前の看板から行くことができます。
タッチしてノート(日本語、英語)とLMを入手してください。
2)足元にテレポーターもありますが、きのうはなぜか作動しないことがあったようです。
LMのほうが確実です。不具合ありましたら、店の者にお伝えくださいませ。
3)テレポート前に、深夜設定にしてください★★★これは、vroumさんの世界を理解するために重要です。
4)深夜設定にしていただく結果、足元がたいへん危険★★★です。
3200メートルの高層にあるギャラリーですので、いったん落ちたら戻ってくるまで相当時間がかかります。
踏み外さないコツは、足元にいくつかあるカラーサークルの上を歩くこと。
動く作品をよく見たくて近づいていくうちに吸い込まれてしまうのかもしれませんが、
作品はギャラリーのフロアの端っこギリギリに置いてあり、しかもファントム、しかも壁なしですので、
作品を突き抜けたら最後、さようならーーー。まあ、またLMで会場に来ていただければすみますがw。
5)作品のいくつか(植物のオブジェ、カラーサークルのいくつか、それに中央付近にある長椅子)は、
座ることができます。右クリックでrerax!やsitと表示されるものがそれです。
また、中央の長椅子は、透明オブジェクトの表示で10個あまりのポーズボールが仕込まれているのが
わかります。作品や椅子に座って、あるいは床に寝そべって、音楽を聴きながら作品の細部を見て
いただくのが、楽しみ方としてベストではと思います。
6)最後に、作家のvroumさんからのgiftと、彼女自身のSIMへのLMもギャラリーで入手できます。
この展覧会を見て興味を持った方は、ぜひ彼女のSIM「vegetal planet」もお楽しみください。
なお、CafeBLP! による「vegetal planet オフィシャル鑑賞ツアー」も、近々開催の予定です。
では、みなさま「植物の惑星」の世界をごゆっくりー。
